01:40 第12回 佳作
ストーリー、キャラクターデザイン、バックグラウンド、レイアウトのすべてをシンプルにし、その分、アニメーションという言葉が持つ「活き活きと動く」という点に力を入れて制作しました。セルアニメ等が行ってきた誇張された動きをCGで再現するのが目的であるともいえます。 皆さんにリラックスして、楽しんで、見ていただけたら幸いです。