02:16 第5回 佳作
様々な素材、イメージをコミカルにシュールに合成していく、それがこの作品の目的である。 当然、全体として一つのテーマを持っているわけだが、それについては、制作者側から説明をするというのは不毛なことなのでやめておく。 受手の自由な想像性に期待します。