COMPOSITION 001 A

鈴木 陽二郎

02:16
第5回 佳作

様々な素材、イメージをコミカルにシュールに合成していく、それがこの作品の目的である。
当然、全体として一つのテーマを持っているわけだが、それについては、制作者側から説明をするというのは不毛なことなのでやめておく。
受手の自由な想像性に期待します。