06:08 第25回 佳作
自身にとって初めての監督作品でした。 技術的、表現的に拙い部分は多いですが、必死に作品を紡ぎ出そうという使命感が映像から溢れています。 その熱意はきっと誰かに届くと信じています。 この作品に関われたことを光栄に思います。