06:24 第18回 入選
制作にあたっては技術的に困難なことをいかに避けて通るかということに重点をおき、とにかくストーリーを語るのに必要なことだけをごくシンプルに表現しようと心がけました。楽な気分で軽く笑えて、ほんの一瞬キャラクターに共感を覚えてもらえるような、そんなムービーをこれからも作っていきたいなと考えています。